売買契約書の訂正

できるだけ間違えないように

不動産物件を購入するときに必ず作成するのが売買契約書と重要事項説明書などの必要な書類になります。
本来重要な売買契約書等について訂正することは可能となりますが、訂正するための訂正印を押すことにより契約書は訂正印だらけになるのは見苦しい契約書になります。
できるだけ訂正印などの間違いがない売買契約書のほうが気分が良くなります。

売買契約を行う前

売買契約書等を作成し、自筆での清書やパソコンを利用して作成した売買契約書に関して、作成が終了した後間違いが使った場合には、作成し直すのが1番良い選択になります。
そして売買契約書などの重要な書類に関しては、鉛筆や消せるボールペンなどの書き直しが容易になっていないです。
間違いが見つかれば訂正印も押すことになりますが、作成した後であれば作成し直すことになります。
また、訂正する部分が重要な契約内容に関する場合には、売主と買主両方に確認をした上で作成し直すことになります。

初めて売買契約書を作成する場合には、不動産物件などの重要な売買契約書に関しては、算用数字ではなく漢数字を用いる必要があるので、注意して売買契約書を作成します。
不動産業者が作成する売買契約書が、誤字や脱字のため訂正印だらけでは不動産業者の信用が損なうことになります。

契約途中での訂正

不動産物件の売買契約書で、契約の説明途中で間違いが見つかった場合には、売買契約書を作成し直す時間はないので、訂正印を押して訂正することになります。
また不動産物件の売買契約書は、売主と買主にそれぞれ売買契約書を渡すことになるので、訂正する場合には両方の契約書を訂正することになります。
また、不動産業者は控えとして売買契約書を別に作成している場合には、こちらも訂正することになります。

契約の途中で訂正する場合には、同じように訂正をすることが必要となります。
売買契約書ごとに異なる訂正はトラブルを招くことになるので、注意することになります。

契約した後に間違いが見つかった場合

不動産物件の売買契約が終了すれば、登記手続きや金銭の授受そして物件の引き渡しで取引が終了することになります。

契約の時に売買契約書の内容については確認することになるので、間違いはその場で訂正されることになります。
しかし、売買契約書の契約が終了した後に売主又は買主の署名の誤字や脱字、押印は印鑑証明と異なる場合等など訂正する必要が生じることがあります。

これらの訂正を行う場合でも訂正印を利用して処理することになります。
売買契約書は売主と買主双方に存在することになるので、必ず両者が会って訂正する必要があります。

また、訂正すべき間違いが多く見つかることになり、訂正印を多く利用する必要があるときには、署名捺印した売買契約書を破棄をし、改めて売買契約書を作成する場合が良い状況があります。
訂正する内容や状況に応じて臨機応変な対応が必要となります。